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壁装の実習開始!実習場のブースの中を住宅の壁と同じ構造につくりこんだよ

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DIY 336 記事上

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さぁ!いよいよ実習。初日からついていけなかったらどうしよう。。。女性はもう一人いるけど、若いしなぁ。いやでも年の功で何とか。。。そんなことを考えながら、ロッカールームで着替えて、貴重品をいれたバッグと作業で使うものを入れたバッグの2つを持って実習場へ。貴重品のバッグは実習場のロッカーにいれておきます。(ただし鍵はかかりません)

のこぎりとインパクトドライバの練習

今日ははじめて実習場でラジオ体操をしました。その後出欠をとったら、実習場の中でいったん7月生とは別々になります。7月生は自分たちのブースの作業の続き。私たち新入生は、まず倉庫から自分の出席番号の大工道具をとりだしてきて、中身の確認と準備運動がてら簡単なのこぎり作業の練習をおこないました。スロースタートでほっと安心。その次はインパクトドライバを出してきて、練習しました。インパクトドライバ(通称インパクト)は初めて触ったけど意外と簡単に扱えて一安心。軍手をしないで必ず素手で使うようにとのことです。また、学校側であらかじめ充電しておくなどということはしないので、作業の合間を見て自分でちゃんと充電をしておくようにとのことでした。

7月生とペアになってブースの下ごしらえを開始

それから、今度は7月生とペアになって自分のブースの準備をします。ペアは出席番号で決まります。先行して作業を終えている7月生に教わりながら、彼らと同じ状態になるところまで今日1日で作業します。もちろん先生たちも各ブースをみてまわって、時おり指導をしてくれます。ただこの作業、やはりパートナーの教える能力や真面目さにかなり影響されます。私のパートナーは、悪い意味でいい加減な人だったので、かなり切羽詰まった作業になりとても大変でした。。トップにある画像の右側が私のブースです。約1坪、といった広さでした。

作業手順

  1. ベニヤ板大4枚小4枚を持って来てブース内の壁にくぎで打ち付ける。ベニヤの浮いている部分がなくなるようにさわって確認する。(くぎと金づちを使う)金づちはリーチが長くなるように柄の下の方を持ちます。自分の打ち安い体勢を見つけて手首のスナップをきかせて打ち付けます。
  2. 壁のベニヤに垂木(たる木)をねじで取り付け、その位置をやじるしマークで壁のベニヤに書き込んでおく。(書き込んでおかないと外すとき垂木の場所がわからなくて大変)柱は左右3か所ずつ計6か所、梁は上下2か所に垂木をつける。その垂木に柱と梁をとりつける。(ねじとインパクトドライバを使う)
  3. 石膏ボードをカットしてブースに向かって左側の壁にくぎで打ち付ける。
  4. 見切り材で壁をぐるっと取り囲む。ちょうどいい長さの見切り材ががない場合はのこぎりでカットする。見切り材とベニヤの間に地ベラが入らないように見切り材をしっかりねじで留めること。(のこぎりとねじとインパクトドライバを使う)
  5. 石膏ボードにパテ練習用の溝(タテ1本、ヨコ2本)をカッターで作っておく。

最初にこれを教えてくれてたらなぁ。。。何も言われなかったので、何のために何をするのか、完成形はどんななのか、今日はどこまでやるのか、残りの作業がどのくらいあるのか、まったく不明。今これをやりましょうって言われるだけ。終わった・・と思ったらまだある、の繰り返しでとても疲れました。しかも「ゆっくりでいいですよー」なんて言われてそれを信じてたらすごい作業量で、どんどん遅れていき不安と不信感に襲われていました。そして数々のハプニングも起きて、初日から先生たちに要注意人物にされてしまったのでした。

ハプニングの数々

  • パートナーが「小さいベニヤ板を先に」壁につける、ということを忘れていた→大きいベニヤから壁に打ち付け始める→小さいベニヤを持ってきていない→あわてて探すも小さいベニヤがない→誰かが余分に持って行ってる→先生が全員に声をかけるも出てこず→先生があるブースに踏みこんでやっと発見→大きいベニヤを外す→やっと小さいベニヤの取り付け開始→いきなり大幅な出遅れ、しかもゲットした板古くてボロボロ
  • 垂木の位置を決める方法を間違えて教えられ、その通り作業しているところに先生がすっとんできて「違う!」と指摘される
  • 柱をつける位置が逆では?とパートナーに確認するも「大丈夫!」と言い切られた→柱と梁を取り付けた後、やはり位置が逆なことが発覚→柱と梁を外してつけなおし→大幅に遅れる
  • 柱の垂木は6か所とりつけなければならなかったがパートナーは私に何も言わず2か所に減らして指示→垂木が2か所に端折られてるのを先生に発見され怒られる→大幅な出遅れ&要注意生徒としてマークされる
  • 見切材を留めるのにネジをたくさん使うと外すとき大変だからと言われ間引きして留めていると、見切り材が壁から浮いてしまい、地ベラがスキマに入ってしまうのでダメと言われやり直し→さらに出遅れ

訓練生による指導は当たりはずれが大きい

いくら先生が見ててくれるとはいえ、金輪際、訓練生に教えられるのはご勘弁願いたいです!当たり外れが大きすぎ。ほかのブースの人たちは順調なのに・・・終わってみれば大したことない作業なのに、無駄に疲れてしまった感じです。終了時間までに間に合うか、いきなりみんなの足を引っ張ってしまうのではないかとドキドキ焦りながら作業して汗びっしょりでした。こういう作業では先行組にいた方が絶対有利で、同じことやっていても学べる量が違ってきます。先に終わればほかの人の作業を見て勉強できたり、先生に質問できたりとプラスアルファがあるんですよね。今回のように出遅れると追いつくのに必死になって、インプットする余裕がなくなるんです。なのに・・・最初からこれか!やり場のない怒りがこみあげてきました。早く挽回したいです。

私たち10月生は1月生に指導するのか?

しかもこのパートナー、自分の作業が終わってなかったらしく、私に指示だけして自分のブースに戻ってしまうのです。放置されている私を見かねた他の7月生がフォローしてくれる有様。優しい先輩たちに涙が出そうです。私が教える番になったら絶対ちゃんとやろう!そう思ったのに、3か月後の床施工実習は1月生と同時にスタートするみたいで、私たちのときは訓練生が指導する、ことはらしいです。。うんうん、それがいいよ絶対。不公平だものー。

今日の学び

まぁ実際の現場でも「いい加減」「適当」なんてのを超越した「杜撰」「ガサツ」「なまけもの」な人はいるんだろうし、それも人間模様・・と思いつつ、現場ではそういうのが命取りなんだよな、とも思います。以前働いていた倉庫もそうでした。ほんのちょっとのことが自分や他人の怪我につながってしまいます。自分は、セルフリフォームの時であっても、危険と隣り合わせであることを忘れず緊張感をもって作業していこう、と実はなんだか大事な決意をしてしまった初実習でした。

DIY 336

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