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壁装の実習4日目。サンダーとシーラーをやってついに初クロス貼り!

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DIY 336 記事上

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今週は今日から壁装が3日連続!がんばってこー おー今日はいよいよクロス貼っちゃうよドキドキ

パテにサンダーをかける

先週の授業であらかじめ、今日はサンダーをやるときいていました。サンダーというのはやすりのことで、パテの上からやすりをかけ、より壁面を平らにする作業を今日は行います。(もちろん、なるべくサンダーをしなくていいように、最初からきれいに上パテを入れた方がいいです)サンダーをかけるとパテが粉じんとなって舞い散るため、必要に応じて帽子・マスク・メガネなどを用意するよう事前にお話がありました。なので私はとりあえずスノーボード用のニットキャップ(汚れてもいいやつ)とマスク(花粉症用)を持っていきました。学校でもマスクを支給してくれるけど、ちょっとつけにくいし私にはフィットしないので。。。自前で。でも、ブースの中はそんなに広くないしケレン&サンダー作業はあっという間に終わってしまいました。それでもかなりの粉が下にたまっていたので何もつけないとけっこう吸い込んじゃうんじゃないでしょうか。作業終了後は各人で自分のブース内をお掃除しました。

壁全面にシーラーをぬる

次はシーラーという下地を塗っていきます。ベニヤ面とパテ面って指でさわるとよくわかるんですが、ぜんぜん感触が違うんです。ベニヤはザラザラしていてパテはサラサラと粉っぽい。そこでシーラーを全面に塗ることでクロスの糊のつきをよくする効果があるそうです。やった方が丁寧だけど、全体作業の中の抜きどころでもあり、職人だったら考えどころ、とのこと。職人さんはシーラーを「全面に塗る」「パテ面だけ塗る」「塗らない」の選択肢を時と場合によって使い分けてるということでしょうか。
白い液体で、少しだけベトベトする。ローラーでころころ塗っていきます。これは楽勝音符乾くのを待っている間にクロスに糊づけをします!

クロスにつける糊について

糊の説明がありました。今回は商品名「アミノール」っていうものを使います。箱には9リットルの水で薄めて使うよう書いてありますが、先生いわく少し濃いとのことで、学校では12リットルで薄めているそうです。大きな糊だるに大量に作ります。

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クロスにはけで糊を付ける

大きな糊だるに入っている糊をひしゃくでとり、糊ぼんにとります。糊用の刷毛も用意されていました。自分の番号のものをとりよーく水気をきります。このハケの持ち方が独特で、柄の部分を親指+人差し指&中指で持ち、残りの指は柄の裏側を支えます。糊をつけるのにはけっこう力を込めなくちゃいけないので、指が痛くなるんですが、なぜこの持ち方なのかというと、塗りながらハケの表・裏を返すから手の中でくるくるまわるように、ということだそうです。さすが職人の世界は合理的!すべてに納得の理由があって、気持ちよく理解できる。基本をしっかり身につけたいですね。この作業はこの後何度も何度もやるから、最初からしっかり身に着けた方が良いです。持ち方違うと先生に注意されちゃうよ!

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糊の塗り方もちゃんと順番があって面白かった。手前はとにかく最後。壁紙のジョイントになる部分(隣り合う壁紙と壁紙の境界線の部分)は特にしっかりと糊をいれる。糊をいれたらジョイント部分はなるべく触らない。触るときはジョイント部分を避けて、指をまたがせること。あと、狭い部屋で作業をすることがよくあるので、作業台に対する自分の位置は変えず、目の前は壁だと思ってコンパクトに作業する方法も教わりました。塗り終えたら目線をクロスと平行にして、糊がきちんと前面にはいっているか、かすれているところはないかチェックします。出来上がったらきれいにたたんでカンガルーという養生袋にいれて、完了。

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なるほどねぇ。こういうことは生糊付きの壁紙を買ってきて、貼り方をホームセンターで聞きました、っていうDIY的状況だとなかなか知ることはできないかもしれない。だけど、ものすごく仕上がりに影響する部分だと思う。特に数年後。ジョイントのところからはがれてきたり、ジョイントまわりに糊がついてほこりを吸着してしまうとか・・・。とにかく大事に扱わなきゃいけないのはよくわかりました。面倒くさいかもしれないけど、これをちゃんとやれば裏コーク(ジョイントの裏側にコーキングをいれること)しなくてもジョイントはきれいに仕上がるのでこっちの方がいいと思います。さて、いよいよこれをブースに持っていき、貼ります!

初!クロス貼り

体を壁に対してナナメにして、左手側を、壁に縦にひいた基準線に合わせて貼っていきます。右手側は少し高めに持ってコントロール。基準線に合わせて上から半分くらいを決めたら、そこから右上に向かって手を滑らせていきます。そこでくしばけ(なぜばけ)の出番。力を込めて上下になぜて空気を抜いていく。次にスムーサーという白いプラスチックのカードのような道具を使って見切り材までをしっかり押さえる。最後につのベラで見切りの角をしっかり出して、地ベラ+カッターで切りつけ。水をしっかりきったスポンジで見切り材についてしまった糊をふきとって終わり。

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初クロス貼りキラキラやったー!!!と思う間もなく、これを時間の許す限り、繰り返す!貼ってはがして貼ってはがして・・・スパルタです!!汗クロスがどんどん小さくなっていくー。作業終了後は、小さくなったクロスを広げて干しておき、糊を乾燥させてとっておきます。また、別の機会に使います。

思っていたよりは簡単でしたが、まったくやったことなくて生糊付きのクロスをいきなり本番の壁に貼るとなったらちょっと大変そうです。糊のついている壁紙の扱いはコツがいります。とりまわしになれていないと思ったように貼ることができず、あちこちベタベタにしてしまうかも。ジョイントの糊をとってしまったり、クロスに糊をつけてしまって後から埃がついたり。やっぱりここで練習できてよかったです!

今日一日、モリモリだったけど、ついにここまで来れた・・感無量。明日から一体どこまで職人の世界へ近づけるでしょうか。楽しみでしょうがない!

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